16歳が1人でオーストラリアに渡った話!!!#飛行機#過去編(留学)
こんにちは!オーストラリアに高校留学中のヒロです!
留学してはや2年。
時間がたつのは、本当に早いですね。
当時、僕の英語力は本当にひどくて、中学英語だけで自己紹介がギリ言えるかどうかのかなり低レベルでした。
そんな僕の留学への最初のミッションは、一人で飛行機に乗りオーストラリアにむかうことでした!!(当時16歳)
この記事では、僕の最初の旅についてシェアしたいと思います!!!
目次
- 試練1:自分の乗る飛行機と搭乗口がわからない
- 試練2:ごはんの注文もままならない
- 試練3:人生2度目の入国審査
試練1:自分の飛行機がどれで、どこで搭乗するのかわからない
僕が一人でしかも海外に行くってマジでビビってました。
それから飛行機の乗り継ぎをする必要がありました。
人生2回目の海外でいきなり一人で乗り継ぎって考えると心配でした。
しかも、 乗り継ぎまでの待ち時間が7時間もありました。
大きいシンガポール空港の中でずっと歩き続けていたのを覚えてます。(かなり大きいです)
空港の中には、この下の写真のような機械があります。
チケットをかざすだけで自分の飛行機の情報や、搭乗する際のゲートの情報などを教えてくれます。
当然7時間前から、飛行機の情報が出るわけもないのにあまりにも自分の乗る飛行機が心配だった僕は、7時間前からこの機械を使って、情報が出てこないことに一人でめちゃくちゃ不安になっていました。
結局搭乗1時間前に再度チェックしたら、しっかり情報が載っていました!!!
試練2:subway で英語わからずテキトーな事を言う
7時間何もすることがなかった僕は、おなかがすいたのでsubway で夜ごはんを食べることにしました。
つたない英語でも伝わるだろうとおもっていた僕は余裕ぶっこいていました。
あまりに早すぎる英語を聞き取ることができず、頼むのにも一苦労。
subway って自分のお好みでいろんなトッピングができるんですが、店員さんの「なににしますか?」という英語がわかりませんでした。
英語喋れないと思われたくないのでとりあえず考えているふりしてました。
そして、一言 "what's your recommend??" っとおすすめを聞くことで、自分が話すのを避けました。
あとは、店員さんが「これどうですか?」とか聞いてくれるので yeah yeah を連発していました。
あの時は、かなりテンパってましたねww
何事も最初は緊張するものです!
試練3:人生2度目の入国審査
無事に飛行機の乗り換えができ、オーストラリアに到着することができた僕は、
めちゃくちゃ安心してました。
入国審査もそんなに心配する必要もなく、空港の職員の言っている意味は全く理解できませんでした。
とりあえずパスポートとVISAの証明できるものを出したら、速攻で入国審査クリアしました。
まとめ
初めて一人で行く海外に緊張、不安はもちろんありましたが’、今思ってみるとてもいい経験ができたと思います!!!
実際に英語力が皆無だった僕ができたので、この記事を読んでくれている人は大丈夫だと思います!
みんなも、いろんな挑戦していこう!
YouTube: 動画
最後まで読んでいただいてありがとうございます!!
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