お勧めの英語勉強方法！
こんにちは！オーストラリアに高校留学中の僕の目線から、英語の勉強法について書かせていただきました。
僕の英語学習のやり方
僕が実際にやっていることをまとめてみました！
- 朝起きたらすぐオンラインで新聞記事を１つか２つよみます（読解能力）
- 本を実際に使って勉強する （英語の知識アップ）
- 自分の興味のあるYouTubeの動画を一日１つは見る（リスニング能力）
1つ目：
僕は、朝起きたらどんなに眠たくても新聞を読みます（しっかり理解するまで）。
あくまで僕の経験ですが、起きてすぐの脳があまり働いていないときに、英語を理解しようと努力することは、脳が通常に働いている時には英文を理解するのにストレスが減り以前より楽になました。
実際に英語のテストでは、ローカルの生徒たちよりも少し高い成績をゲットしました。
読解能力はマジで上がります。
参考までに、僕が使っているアプリはApple News です。（無料）
簡単そうに聞こえますが、起きてすぐにやるのはめちゃくちゃしんどいです。
僕は朝いつも睡魔と格闘しています。
2つ目：
本（参考書）を使っての勉強です。
僕は、２冊の本を勉強に役立てています。
どんな本を買っても、しっかり勉強することが大切です。
しっかり、毎日努力を継続することが、僕の英語力アップに繋がりました。
その上で、僕のおすすめはこの２冊です
- Distinction 2000 （超有能英単語帳）
- The official SAT 2020 （大学のため）
僕のオーストラリアの友達も頻繁に使うような表現ばかりが載っています。
学校ではまず習わないような表現なので僕にはとっても勉強になりました。
The official 2020 について
僕は、大学も海外に行こうと思っているので、SAT と言うテストを受けます。
SATとは、米国内で最も使われている大学受験のテストです。
それに、最も効果的な参考書です。
ちなみに僕は今、400ページ程まで終わりました。
ものすごく勉強になりました。
3つ目： 自分の興味あるYouTubeの動画を見るのは、まったく苦になりません。僕がよく見るのは、サバイバル系の動画です。いろいろな雑学など英語で学べるのでおもしろいですよ。
この方のチャンネルは僕のおすすめです！！
最後まで読んでいただいてありがとうございます！！
僕の留学生活を動画にしてYouTubeに投稿しています! チャンネル登録お願いします！！
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オーストラリアの高校ってどんな感じ？？日本との比較（校則、教科、タイムスケジュール）
こんにちは！オーストラリアの高校に留学中のヒロです！
海外の高校生活にあこがれる人は多いと思います。僕もその中の一人でした。
実際になにが日本の高校と違うのか、僕の経験からまとめてみました。
読み終わるころには、絶対に日本の学校をやめて、留学したくなると思います。（それくらい衝撃）
目次
- 高校のルール
- 教科の種類、選択
- 一日のスケジュール（僕のスケジュール見せます）
- 部活
高校のルール
基本的になんでもおっけい：日本で許されてないことが余裕でできます
- 授業中にケータイおっけい
- 授業中にイヤホンおっけい
- 授業中にご飯食べてもおっけい
- 髪染め、ピアス、タトゥーおっけい
じゃあ、逆にダメなことは？？（僕の学校の場合）
- 黒色以外の靴下着用禁止ｗｗｗｗｗ
これだけです!!! いやいや気にするとこ違うでしょって感じですよね。
価値観違いすぎて、びっくりしましたｗｗｗ
教科の種類と選択
オーストラリアの高校では自分で全て教科を選択し授業を受けることができます!!
日本であれば、クラスメイトたちとほぼ同じ教科を受けなければいけません。
しかし、オーストラリアのでは、自分のやりたいことに特化できるようになっています!!
勉強したい人は、大学のためにハイレベルのクラスをとったり、卒業後に働く人は、職業に合わせた授業をとっている人たちもいます！
- 豊富な種類の授業
- 個人で全ての授業選択
- 自分の進路に沿って勉強ができる
数学や理科などの教科は、日本の教育を受けてきた人にとって笑ってしまうほど簡単です！
留学生にとって良い成績をとるのは、あまり簡単なことではありません。
だから僕は、日本語のクラスを毎回とることでA+をゲットしていますｗｗ
しかし、すべてのクラスが英語で行われるため、英語力の乏しい人はついてくのが大変です。
そうなると授業だけではなく、英語の勉強も必須になります。
僕が使っている英語学習本はこちらのDistinction2020です！参考でにどうぞ！
一日のスケジュールと部活
僕の学校は2日後に新学期を迎えるので、ちょうど昨日タイムテーブルをもらいました。
僕のスケジュールは下記の画像どうりです。
- ８：４５分から学校が始まります！日本の高校とほぼ同じかな？
- ぶっ続けで１１：１５分まで授業があります
- その後、お菓子タイムが４０分もあります
- もう一つ授業を受けて、お昼休みです
- そして１：３５分から最後の授業を受けて２：４５分に帰宅
帰宅時間、日本の高校ではあり得ないくらい早い。
しかも、見ての通り授業がない時間もあります。 （めちゃくちゃ自由）
暇なときは僕は近くにケンタッキー・フライド・チキン（ＫＦＣ）があるので、そこで暇つぶしをして次の授業に向かってます。
そして何より部活が存在しない（僕の学校の場合）
そうゆうのがやりたい人は、大体クラブに入っています。
大体の僕の友人は、バイトに時間を費やしています！
読んでみて、どうでしたか？
日本の学校が嫌いな人はぜひオーストラリアもしくは海外の高校に進学することをお勧めします。
日本の高校に入学している人でも、自主退学して留学できます。ちなみに僕はそうです！！
YouTube：動画
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実際、中学英語だけで喋れるの？
こんにちは！オーストラリアの高校に留学中のヒロです！
実際に英語圏で生活するのに中学英語だけで本当に話せるのかどうか気になりますよね。
海外に旅行に行くのに自分の英語力が心配などなど…
目次
僕の体験談
僕は中学の時かなり真剣に勉強していて、テストでは毎回９５点以上は取っていました。
僕は、日本の高校を4か月でやめて、オーストラリアの高校に編入したので、ほぼ中学英語のレベルで留学したことになります。
そんな僕がオーストラリアに来てコミュニケーションがいきなりできたか
さすがに無理でした。
しかし、僕の日本人の留学生友達は、オーストラリアに来たばかりなのに、平気な顔して英語話しているんです。
僕の心「なんで努力したのに、こんなに差があんねん」って。
正直、めちゃくちゃうらやましかったです。
じゃあ、彼と僕の違いはなにかってことです。
単純に彼はハーフで小さいころからお父さんと英語話していました。
さすがにこれは、仕方がない。
幼少期から英語を勉強することで、大人になったとき見える世界がかなり違うと思います。
僕は身をもって英語の重要性を感じました。
幼少期のしっかりとした英語教育は大切
僕は、幼少期（６－１２）には、英会話塾に通っていましたが、正直お金の無駄でした。
学ぶのは、文法や単語ばかり。
英語を実際に流暢に話せる先生は少ないので、実際に練習することすらできない。
実際そのような場所に行かれている方もいると思いますが、僕の経験から言えば、おすすめはできません。
僕は、幼い時、英語を学びたいとも思わなかったし、実際に親の勧めで学んでいたけどあまり楽しくはありませんでした。
英語を話す環境と英語を楽しんで学べる環境にいる、そんな環境で勉強できていたら少しは違っていたかと僕は思います。
中学英語だけで喋れるのか
結果から言うと、僕の経験では、普通の中学教育を受けただけの人でも、日常会話において中学英語だけで話すことは可能です。
しかし、リスニング能力や、単語のボキャブラリーが乏しいとできる会話の幅は狭まります。
さらに言えば、かなり英語が得意でないと、会話は難しいと思います。
ネイティブが使う英語のほとんどは中学英語でカバーできます。
実際に僕は中学レベルの文法しか知りませんでしたが、日常会話はある程度できていました。
今は、もちろん完璧にはなせますよ!!
読んでくだっさてありがとうございます。
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オーストラリアの高校留学一年目の苦労!!
こんにちは！オーストラリアに留学中の高校二年生です!
2021年でオーストラリアに留学してはや２年目、今までいろいろな苦労がありました。特に一年目は、英語力ゼロでオーストラリアに渡ったので本当に大変でした。
そんな僕の留学１年目の苦労をまとめてみました!!
- コミュニケーションが取れない
- 友達ができない （ボッチ）
１．コミュニケーションが取れない
オーストラリアに渡った時の僕の英語力は自己紹介がギリ言えるれべるでした。
なのでもちろんローカルの高校生とコミュニケーションをとることは不可能でした。
さらに、僕が今まで中学で学んできたアメリカ英語と違います。
かなり訛りのあるオーストラリア英語は当時の僕は聞き取ることができませんでした。
そんな状態でむかえた学校初日、めちゃめちゃ緊張している僕に先生が自己紹介をするように言ってきました。
約40人（１クラス）の前にいきなり立たされた僕は、あまりの緊張から頭が真っ白になり、足がめっちゃ震えながら自分の名前と日本から来たとゆうことを今でも覚えています。
その後、僕に質問してくれる人が数人（金髪美女）いました。
しかし、英語力のなさからほとんど何も言えずとても恥ずかしい思いをし学校初日を終えました。
授業が始まってからも、リスニングがあまりにも乏しい僕にとっては地獄のようで何を言っているのかさっぱりわかりませんでした。
先生がランダムで生徒を指名し答えを聞いてまわっている時は、僕は「お願いです、指名しないでください」と神にずっと祈りを捧げていました。
幼少期から英語を勉強することで、大人になったとき見える世界がかなり他と違うと思います。
僕は身をもって英語の重要性を感じました。
２．友達ができない （ボッチ）
そんな英語力がなくコミュニケーションが取れない僕に授業以外で話しかけてくれる子はいなく、最初の一か月くらい、僕は休み時間は１人でケータイを見ているただのボッチでした。
英語力がない僕は、人と会話することを極力避け何もしずに生活していたおかげで、なんと留学生活が始まって時間がたってもそんなに英語力の伸びをあまり感じませんでした。
ホームステイのマザーに「友達と遊びにいかないの？」とよく聞かれていました。
そもそも最初は遊ぶ友達がすくなかったので、そんなに外に出ることはなかったです。
留学当初の目標であった金髪美女の彼女をつくるとゆうのも叶うはずがなく、ただの悲しい人として生活していました。
半年もたてば、友達もたくさんできて楽しい生活が送れるようになりました。
まとめ
これから留学する人への僕からのアドバイスそれは、失敗を恐れずにとにかくいろんな人とコミュニケーションしてほしいです。
英語勉強もコツコツ。
実際に僕もそうしたことで今では多くの友達に囲まれとってもたのしい留学生活を送れています。
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