留学に持っていった物を紹介!
こんにちは!オーストラリアに高校留学中のヒロです!
インスタで、「オーストラリアに行くときに持っていった物は何んですか?」と質問が多くきました。
それについて、詳しくまとめてみました!
目次
- 変換器 プラグ
- 国際キャッシュカード
- ビザ関連の書類
- 生活用品
変換器 プラグ
この変換機はかなり大切です。
日本製の電化製品に付属しているコンセントは、オーストラリアでは対応しません。
日本のコンセントとプラグはこんな感じ
オーストラリアの形はこんな感じ
形が違うの、日本と同じコンセントは使えません
こんな感じの変換機を使うことで、日本のコンセントも使えるようになります。
パソコンとかケーブルテレビなど、充電が必要になるものがたくさんるので、変換機は必須です。
ちなみに、僕は2個持っていきました。
国際キャッシュカード
日本の口座から、海外のATMで現地通貨を引き出すことができるカードです。
このようなマークのついているカードは基本的に海外で使えます。
- 両替の必要がない
- 多額の現金を持ち歩く必要がない
- 口座の情報をインターネットでも確認できる
- 24時間利用可能
このような利点がたくさんあります。
僕みたいに現金を盗まれたくない人は、カードを常に持っているのがいいと思います。
僕は、ソニー銀行のカードと楽天銀行のカードを持っていきました。
デビットカードです。
ビザ関連の書類
ビザを取得したら証明できるものが必要です。
入国審査の時に、ビザの書類の提示を求められることがあります。
僕もそうでした。
なので、ビザ関連の書類はスーツケースではなく、持ち歩くことをお勧めします。
僕は、紙で保管していますが、ケータイに写真として保存しておくほうがいいかもしれません。
しかし、万が一の時のためにも、紙で持っていたほうがいいと思います。
生活用品
大体こんな感じ
- タオル
- Tシャツ 15枚くらい
- パーカー 4
- ズボン 5
- 半ズボン 5
- お菓子
- 洗顔料
こんな感じで、基本的に服ですが、僕は少しだけ日本のお菓子とか持っていきました。
オーストラリアに食料を 持ち込むには申請が必要なのできおつけてください。
他にも、洗顔料などオーストラリアになさそうなものをある程度もっていきました。
僕のスーツケースの総重量は35kgぐらいでした。
オーストラリアにに来て思ったことは、「持ってき過ぎたな」です。
全然足ります。
こっちで、安く服も買えます。
そのおかげで今めちゃTシャツあります。上も下も。
どうやって日本に持って帰ろうか悩んでますw
最後まで読んでいただきありがとうございます。